西鉄北方線魚町~北方

1906年に馬車鉄道の小倉軌道として開業。九州電気鉄道として1908年に開業した北九州線とは生まれが違い、ここだけ1067mm軌間で、北九州線とは分離していました。
小倉の繁華街、魚町から北方まで4.6kmの路線でした。
輸送需要はあったのですが、モノレール化構想が持ち上がり、1980年に廃止されています。
現在はこの区間には北九州モノレールが1985年より走っています。
1974年7月23日の撮影です。

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331形343AB
1964年九州車輌製の連接車。331形のラストナンバー。
1980年廃車。
後方に北九州線の電車が見えます。
魚町
331形332AB
1957年川崎車輛製。先行試作車。1980年廃車
331形は導入以来、北方線の主力となり、ボギー車は予備
となっていました。
魚町
331形339AB
1960年日立製作所製。1980年廃車
北方車庫前
331形339AB
上の写真の反対側です。
北方車庫前
331形341AB
1960年日立製作所製。1980年廃車
北方車庫前
331形333AB 340AB
333~341の量産車は全部日立製作所製です。
北方車庫
321形322
1948年日本鉄道自動車(現東洋工機)製のボギー車。
1980年廃車。
ボギー車は3両ありましたが、予備的存在のため、
車庫の中におり、かろうじて撮影出来たのはこれだけです。
北方車庫
331形342AB
1964年製のラスト2編成は地元の九州車輌で製造されました。
1980年廃車
北方車庫前
331形342AB
北方