西鉄福岡市内線

福岡の路面電車です。全盛期には循環線、貝塚線、貫線、城南線、呉服町線、吉塚線、築港線の7路線を有していましたが、1975年までに循環線と貝塚線を残して全て廃止されています。連接車を採用するなど輸送需要は有りましたが、モータリゼーションの到来から邪魔者扱いされた結果でした。連接車の一部は広島電鉄に譲渡され、3車体に改造されていますが、現役で活躍中です。
1978年の撮影時には下図の通り、循環線と貝塚線のみになっており、連接車も全廃されていました。循環線と貝塚線も、翌1979年には全廃されています。
車両も500形のみとなっていました。なお、福岡市内線の500形と北九州線の500形とは全くの別物で、何の関係もありません。同じ社内で同一型式同一車番が存在していました。

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循環線

500形510
1948年日本車輌製。
長崎電気軌道300形とよく似ています。
1979年の全線廃止時に廃車。
1978年8月撮影
博多駅前
500形510
1978年8月撮影
博多駅前
561形597
1950年近畿車輛製
1950年製は561形を名乗りますが、実質500形と同じです。
1978年8月撮影
博多駅前
500形512
1948年日本車輌製。
1979年全線廃止時に廃車。
1978年10月撮影
駅前四丁目
500形514
1948年日本車輌製。
1979年全線廃止時に廃車。
1978年10月撮影
駅前四丁目
500形514
1978年10月撮影
駅前四丁目
500形502
1948年日本車輌製
1979年全線廃止時に廃車。
右手が岩田屋百貨店。西鉄福岡駅があります。
1978年10月撮影
天神
561形600
1951年近畿車輛製。
561形は603まで存在し、601~603が北九州線の600形601~603と
番号が重複していました。
1978年10月撮影
天神
561形600
1978年10月撮影
天神

貝塚線

500形504
1948年日本車輌製
1979年全線廃止時に廃車。
循環線から貝塚線に入ります。貝塚線は専用軌道でした。
1978年8月撮影
千鳥橋
561形598
1950年近畿車輛製。
1979年全線廃止時に廃車。
1978年10月撮影
箱崎松原
561形596
1950年近畿車輛製。
1979年全線廃止時に廃車。
1978年10月撮影
箱崎松原
561形600
1978年10月撮影
箱崎松原
561形600
1978年10月撮影
箱崎松原
500形518
1948年日本車輌製。
1979年全線廃止時に廃車。
1978年10月撮影
箱崎松原
500形510
1978年10月撮影
九大中門
500形511
1948年日本車輌製
1979年全線廃止時に廃車。
1978年10月撮影
九大中門
500形501
1948年日本車輌製。500形トップナンバー。
1979年全線廃止時に廃車。
1978年10月撮影
貝塚
500形516
1948年日本車輌製。
1979年全線廃止時に廃車。
1978年10月撮影
貝塚
551形600 500形501
1978年10月撮影
貝塚
500形503
1948年日本車輌製。
1979年全線廃止時に廃車。
1978年10月撮影
貝塚