西鉄宮地岳線

福岡市東区の貝塚から津屋崎まで20.9kmを結んでいました。
1924年に博多湾鉄道汽船として新博多(千鳥橋)~和白間を開業。1925年に宮地岳まで開通。1929年に電化。
1942年に西日本鉄道に合併、宮地岳線となりました。1951年の津屋崎まで開通。
1954年には西鉄博多(千鳥橋)~西鉄多々良(貝塚)を市内線に編入。(正式には宮地岳線のまま)
2007年に西鉄新宮~津屋崎が廃止され、貝塚~西鉄新宮11kmとなり、名前も貝塚線となって、現在に至っています。車両は大牟田線からのお下がりが活躍しています。
1978年の訪問ですが、福岡市内線の撮影時に貝塚付近で撮ったものです。
1978年10月撮影

ク363形ク363
1952年近畿車輛製。
1977年まで大牟田線で運用され、宮地岳線に転属。
2008年廃車。
貝塚
モ313形モ313
ク363とコンビです。
貝塚 
ク363形ク365 ク364
1952年近畿車輛製。
1977年まで大牟田線で運用され、宮地岳線に転属。
ク365は2014年現在は現役です。
ク364は2007年廃車。
貝塚
モ20形モ24
1936年日本車輌製の元九州鉄道モ17形18→西鉄モ10形12
1967年に宮地岳線転属。モ20形24となりました。
1980年廃車。
貝塚
モ20形モ23
1936年日本車輌製の元九州鉄道モ17形1→西鉄モ10形11
1967年に宮地岳線転属。モ20形23となりました。
1980年廃車。
貝塚