琴電長尾線

琴平線の瓦町から、さぬき市の長尾まで14.6kmを結んでいます。
1912年に高松電気軌道として開業。1943年に高松琴平電鉄に統合され長尾線となりました。
この頃は琴平線とは直通運転を行っていませんでしたが、瓦町駅改良工事で直通するようになりました。
琴平線よりさらにバラエティーにとんだ車輌が走っていました。
1984年5月2日撮影

70形72
1950年東芝製の元東濃鉄道モハ100形102
東濃鉄道の廃止の1年後1975年入線。
車体長が14mの小型車です。
1998年廃車
井戸
30形34+33
34は1936年汽車製造製の元京浜急行デハ230形デハ270
33は1932年汽車製造製の元京浜急行デハ230形デハ265
1978年入線 2000年廃車
井戸



30形30+29
30は1932年汽車製造製の元京浜急行デハ230型デハ266。
29は1936年汽車製造製の元京浜急行デハ230形デハ275
1979年入線 2000年廃車。
井戸


30形25+26
25は1936年汽車製造製の元京浜急行デハ230形デハ271
26は1936年汽車製造製の元京浜急行デハ230形デハ276
30形はこの頃の長尾線 志度線の主力でした。
1980年入線 2000年廃車
平木
80形81
1926年汽車製造製の元南武鉄道モハ101
→東濃鉄道クハ201。1976年入線。
同じく東濃鉄道から来た70形とペアで使用されていました。
元南武鉄道モハ100形には、流山電鉄モハ101~103 105
熊本電鉄モハ121等があります。
1998年廃車。
平木
70形72
前述の通り、東濃鉄道から来た小型車です。
平木



30形25+26
平木


850形850+750形750
850は1942年汽車製造製の元南武鉄道クハ253→国鉄クハ6012
1963年入線 1998年廃車
750は1951年日立製の元備南電気鉄道モハ101 →
玉野市営モハ101。
玉野市営が電化をやめた後1965年入線。
1999年廃車。
750形のうち最後まで残った760は里帰りし、 玉野市内で保存されています。
水田~西前田
30形28+27
28は1932年汽車製造製の元京浜急行デハ230形デハ264
27は1932年汽車製造製の元京浜急行デハ230形デハ257
30形で最後まで残った編成です。
1979年入線 2007年廃車。
水田~西前田
30形34+33
水田~西前田



30形30+29
30は1932年汽車製造製の元京浜急行デハ230形デハ266
29は1936年汽車製造製の元京浜急行デハ230形デハ275
1979年入線 2000年廃車
水田~西前田


1000形100
1926年汽車製造製の自社発注車。
琴平電鉄の開業時に準備されました。
1999年廃車
林道
2000形230
1926年日本車輌製の元宮城電気鉄道(現JR東日本仙石線)
サハ303→クハ303
1952年入線。1957年鋼体化。
1999年廃車。
林道
2000形230
林道



3000型345
1926年日本車輌製の自社発注車。
1000型と同じく琴平電鉄が開業に際し準備した車輌です。
1999年廃車。
3000型では300が動態保存されています。
林道


750形750
瓦町