三岐鉄道北勢線

青字にリンクしています。

2000年に近鉄が廃止を表明し、2003年に10年の約束で地元自治体の支援の元、三岐鉄道が引継ぎました。
パークアンドライド推進のため、駅前を整備したり、駅の統廃合、路線改良、スピードアップ、車輌の冷房化を進め、輸送量は上昇傾向に転じているそうです。
2013年に28年ぶりの訪問です。
2013年6月1日撮影

ク143
1977年の近代化の際、サ140形が制御車化されました。
その後、阿下喜方向に運転台があった偶数車は付随車に
戻されましたが、西桑名方向の奇数車は制御車として活躍
しています。
西桑名駅は以前の駅から100mくらい阿下喜よりに移転し、
車庫も無くなりました。
西桑名
                                                       
モ274
1977年に近鉄が北勢線近代化のため導入し、
モニ220形を置き換えました。
間接制御化され、制御車の運用が可能になり、
終点での機回し作業が不要となりました。
また保守の厄介な垂直カルダンではなく、
吊り掛け式を採用しています。
西桑名



モ275
在良


ク143
この駅も2005年に出来た駅です。
東員
サ137
1975年の姿と比べると、ウィンドシルは無くなり、
窓はバス窓がアルミサッシになり、
貫通路は設置され、台車は変わるわ、冷房化されるわ、
まるで別の車です。
東員
モ277
1990年の増備車。
前面のガラスが1枚になるなど、違いがあります。
東員

ク202
1959年日本車輌製の元三重交通モ4400形連接車。
湯の山線で使用されていましたが、
1964年に湯の山線が改軌され北勢線に転属。
垂直カルダンドライブでしたが、保守が難しく1970年に電装解除。
サ200形となりました。
1977年の近代化の際、サ202の運転台が復活。
ク202となり、固定編成化。
モ277の西桑名よりに連結され、活躍しています。
東員
モ277
楚原



ク141
サ140形141の制御車改造。
楚原


モ277+サ201+サ101+ク202
阿下喜
モ277+サ201+サ101+ク202
阿下喜~麻生田
モ277+サ201+サ101+ク202
阿下喜~麻生田
モ226
駅の横の軽便鉄道博物館で保存されています。
現役時代の画像はこちら
阿下喜