関東鉄道2014~

下記線名からリンクしています。

常総線竜ヶ崎線

かっては4路線123.1kmを有し、日本最大の非電化私鉄だった関東鉄道は、現在では常総線と龍ヶ崎線の55.6kmとなりましたが、盛業中です。車両も、全国の中小私鉄からのかき集めの時期から、国鉄(JR)のお下がりを使っていた時期がありましたが、現在の主力は1993年から導入が始まった、自社オリジナルの新型気動車になっています。
右上のバナーから昔の「関東鉄道」にリンクしています。

常総線

青字にリンクしています。

常総線は、1684年に取手~水海道が複線化され、日本では珍しい、非電化の通勤路線となっています。
この区間には駅も増設され、かっての田園風景から、宅地に変ってきています。一方、水海道~下館は単線のままで、昔ながらの田園風景が広がっています。
2005年にはつくばエクスプレスが開業し、守谷駅で連絡する様になり、旅客の流れは大きく変りました。
車両的にも、わずかにかっての国鉄気動車のお下がりが残っていますが、ほとんどが自社オリジナルに変っています。
車両基地もかっては水海道の駅に隣接していましたが、1992年に2kmほど取手寄りに新設され、水海道駅もかっての面影は全くなくなりました。
2014年の撮影です。

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キハ2200形2201

1997年新潟鐵工所(現新潟トランシス)製の自社発注車。
扉配置が両端が片開き、真ん中だけ両開き、とまるで改造車みたいですが、
ワンマン運転を考慮し、当初からです。
単線区間のワンマン運転に対応しており、主に下館~取手直通運用に当てられています。
2014年9月14日撮影
取手

キハ5000形5001

2009年新潟トランシス製の自社発注車。
2013年にも増備されており、現在のところ最新鋭。
やはり両端片開き、中央両開きの扉配置です。
単線区間のワンマン運転に対応しており、下館~取手直通運用に主に当てられています。
2014年9月14日撮影
取手

キハ5000形5003

非電化の複線区間。
2014年9月14日撮影
取手~西取手

キハ2300形2306

2001年新潟鐵工所製の自社発注車。
片運転台の2両編成です。
主に複線区間の水海道~取手で運用されています。
2014年9月14日撮影
小絹

キハ5000形5003

水海道車両基地近く。
2014年9月14日撮影
水海道~小絹

キハ2400形2403

2004年新潟鐵工所製の自社発注車。
キハ2200形とほとんど同じです。
2014年9月14日撮影
水海道

キハ2300形2302

2000年新潟鐵工所製の自社発注車。
扉配置は3扉とも両開きです。
主に水海道~取手で運用されています。
2014年9月14日撮影
水海道

水海道駅

かっては南側(この写真の右手)に水海道機関区がありました。
跡地にはホテルが建っています。
2014年9月14日撮影

キハ2200形2201

取手行きが発車。
2014年9月14日撮影
水海道

キハ5000形5001 キハ2200形2201

キハ5001は下館行きです。
2014年9月14日撮影
水海道

キハ2300形2306

2014年9月14日撮影
水海道

キハ2300形2302 2306 キハ2400形2404

水海道は列車の出入りも頻繁で活気があります。
2014年9月14日撮影
水海道

キハ2400形2402

取手からの水海道止まりの到着。
2014年9月14日撮影
水海道

キハ310形317

1970年代に撮影した型式で唯一の現役
国鉄キハ16形の改造と言うことになっており、機器は流用されていますが、
実質新車です。
冷房化もされており、下の写真のキハ0形との差がほとんど無くなっています。
2014年9月14日撮影
水海道車両基地

キハ0形005

1983年新潟鐵工所製。
l国鉄キハ20形の機器を流用していますが、こちらは新車扱いです。
8両あります。
2014年9月14日撮影
水海道車両基地

キハ0形006

2014年9月14日撮影
水海道車両基地

キハ0形008

キハ0形ラストナンバー
2014年9月14日撮影
水海道車両基地

キハ0形004

2014年9月14日撮影
水海道車両基地

キハ100形101

元国鉄キハ3055→キハ306
1988年に国鉄キハ30形を譲受け、キハ300形として導入。
そのうち4両を1997年に水海道~下館のワンマン運転対応改造され、 キハ100形となりました。今でも101と102が在籍していますが、運用は外れている様です。
2014年9月14日撮影
水海道車両基地

キハ300形301

元国鉄キハ3016→筑波鉄道キハ301
使用休止中。
水海道車両基地
2014年9月14日撮影

キハ350形3519

かなり色あせていますが、スカイブルーに塗装されています。
映画の撮影用に塗り替えられたそうです。
この編成は2015年にフィリピンに譲渡されました。
2014年9月14日撮影
水海道車両基地

キハ2400形2401

塗装がキハ5000形と同様に変っています。
2014年9月14日撮影
水海道車両基地

キハ2400形2403

こちらの塗装はオリジナルのままです。
2014年9月14日撮影
水海道車両基地

キハ2100形2104

1993年新潟鐵工所製。
完全な新車としては1963年のキハ900形以来30年ぶり。
関東鉄道近代化の先頭を切って導入されました。
両開き3扉の片運転台で、すっきりしたデザインです。
この後の関東鉄道の新車は、基本的にこのデザインを踏襲しています。
2014年9月14日撮影
水海道車両基地

キハ2100形2103

2104とペアを組んでいます。
2014年9月14日撮影
水海道車両基地

DD502

関東鉄道に残る唯一の機関車。
休車となり、留置中。
2014年9月14日撮影
水海道車両基地

キハ2400形2402

下館到着
2014年9月14日撮影

キハ2400形2402

下館発車
2014年9月14日撮影

キハ5000形5003

2014年9月14日撮影
下館

下館駅構内

左が真岡鐵道 DE101535 モオカ14-7
中央がJR水戸線
右が関東鉄道常総線 キハ5003
2014年9月14日撮影

竜ヶ崎線

 

1900年開業のミニ路線も、竜ケ崎から常磐線の佐貫を結ぶ通勤路線として健在です。
ここも車両は全て置き換わり、いつもはキハ2000の単行が行ったり来たりしています。
沿線風景は今でも田園風景が広がっていますが、竜ケ崎の車庫以外、竜ヶ崎線に昔の面影はありません。
(車庫も2017年に解体されました。)

キハ532形532

1981年新潟鐵工所製。国鉄から払い下げのキハ20
の機器を使用しています。関東鉄道でも旧型になりました。
主に土曜日に運行されています。
2015年9月5日撮影
竜ケ崎

キハ2000形2002 2001

1997年新潟鐵工所製の自社発注車。
常総線用キハ2100形をベースに竜ヶ崎線用として2両製造。
2002は「まいりゅう」のラッピング。
主に日曜日に運行されています。
竜ケ崎駅に昔の面影はありません。
2014年9月14日撮影
竜ケ崎

キハ2000形2001 キハ532

平日は主に2001が運行されています。
2014年9月14日撮影
竜ケ崎

キハ2000形2002

竜ケ崎を発車。
2014年9月14日撮影

キハ2000形2001

2014年9月14日撮影
竜ケ崎

キハ2000形2002

2014年9月14日撮影
入地~竜ケ崎

キハ532

2015年9月5日撮影
入地~竜ケ崎

キハ532

2015年9月5日撮影
入地~竜ケ崎

キハ532

2015年9月5日撮影
入地~竜ケ崎

キハ532

2015年9月5日撮影
入地

キハ532

2015年9月5日撮影
佐貫~入地

キハ532形532

2015年9月5日撮影
佐貫