十和田観光電鉄

東北本線の三沢から十和田市まで14.7kmを結んでいました。
元は1922年に十和田鉄道として開業した軽便鉄道です。
1951年に改軌、電化され十和田観光電鉄となりました。
訪問した1972年当時は活気があり、ここは残ると思ったのですが、東北新幹線の開業で十和田湖方面への観光客の利用が減少し、また、東日本大震災の影響もあり、2012年で廃止されました。 1972年8月撮影

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モハ2403
1951年の改軌、電化時に導入された自社発注車。日立製。
1981年東急より中古導入により廃車。
三沢
クハ2404
上記モハ2403の制御車。
三沢と十和田市以外は、交換可能駅も含め、
全て無人駅でした。
七百
モハ1207
1954年日本車輌製の元定山渓鉄道モハ1200。
定山渓鉄道は1969年に廃止され、翌年譲渡されました。
運転席が右側にあるのが、ワイパーの位置からわかります。
1990年廃車。
十和田市
クハ1208
上記モハ1207の相方。
1990年廃車。
十和田市
モハ3401
1955年導入の自社発注車。帝国車両製。
廃止時まで存在していました。
十和田市
ED301
1951年の改軌、電化時に導入された日立製の電気機関車。
貨物輸送廃止後も、路線廃止まで除雪、
工事用として使用されました。
十和田市